(お知らせ)鍾馗博物館更新 ― 2014年12月09日 03時05分46秒
本宅・鍾馗博物館 ひさびさに更新しました。
7月19日、おとんさんに大阪南部をご案内いただいたときの鍾馗さんたちを
ようやく博物館に収蔵することができました。
あと何回分か宿題が残っていますので、ぼちぼち更新していきます。
2014/7/19 おとんさんご案内・大阪南部ツアーその2の2 ― 2014年07月24日 22時08分49秒
15) 泉南市新家 新種 #1657で登録予定
16) 泉南市新家 新種 #1658で登録予定
17) 泉南市新家 新種 #1659で登録予定
18) 泉南市中小路 #134
一見、ありふれた#134ですが、よく見るとちょっと違うレアものでした。
さて、間違い探しですが普通の#134とどこが違うでしょう?
普通は肘を曲げて胸につけている左手を、下ろしています。
19) 泉南市岡田 新種 #1660で登録予定
20) 泉南市北野 #505の亜種登録予定
泉大津市西港町の鍾馗さんと角度違いで同じタイプかもしれませんが、
おとんさんの最新情報では当の鍾馗さんが失われてしまったそうです。
21) 泉南市樽井 #940
この近辺では結構見つかるようです。
22) 泉南市男里 #1204の亜種登録予定
23) 泉南市男里 新種 #1661で登録予定
24) 阪南市箱作 新種 #1662で登録予定
どこかに兄弟がいたような気もしますが・・
25) 阪南市箱作 #498の亜種登録予定
24)とは同じお宅にあがっています。
#498はこの辺りではときどき見かける量産品ですが、
この鍾馗さんは一点ものの手作りじゃないかと思います。
作者の気合いが伝わってきます。
26) 阪南市箱作 新種 #1661で登録予定(23と兄弟)
現在「博物館」に収蔵している #497の鍾馗さんはごくご近所ですが
そちらは建て替えで失われてしまいました。
以上、盛りだくさんな内容を駆け足で紹介いたしました。
おとんさんと、第一発見の皆さまに改めてお礼を申し上げます。
これだけの鍾馗さんを自分で見つけ出そうと思ったら、
交通費が50万円くらいかかりそうです(笑)
しあさってからまたインド出張です。
夜、時間があれば博物館の更新にも取り組みますが
お約束はできません。
気長にお待ちください。
2014/7/19 おとんさんご案内・大阪南部ツアーその2の1 ― 2014年07月23日 22時10分29秒
二週連続でおとんさんのご案内、大阪南部でおとんさん/Kさん発見の鍾馗さんを
巡りました。
今回は泉大津から岬町まで紀州街道に沿って南下し、
帰宅して整理したところ眼にした新種・新亜種の鍾馗さんは先週と同じ29体。
なんとも豪勢な二週間でおとんさんにはただただ感謝です。
今回も二回に分けて写真を紹介します。
1)泉大津市助松町 新種 #1644で登録予定
2)和泉市池上町 新種 #1645で登録予定
3)和泉市桑原町 新種 #1646で登録予定
4)泉大津市豊中町 新種 #1647で登録予定
5)泉大津市豊中町 新種 #1648で登録予定
4)の鍾馗さんとは通りをはさんで向かい合う「お向かい鍾馗さん」ですが
どちらも手びねりのうえ、かなり大きく立派な鍾馗さんです。
こういうところは滅多にないと思います。
6)泉大津市小田町 新種 #1649で登録予定
7)岸和田市中井町 新種 #1650で登録予定
8)貝塚市近木 新種 #1651で登録予定
9)貝塚市脇浜 新種 #1652で登録予定
10)貝塚市脇浜 新種 #1653で登録予定
9)の鍾馗さんと同じお宅に並んでいます。
ぶっ飛んだ造形の9)とは対照的にまじめな鍾馗さん。
11)貝塚市王子 新種 #1654で登録予定
13)泉佐野市日根野 新種 #1655で登録予定
14)泉佐野市長滝 新種 #1656で登録予定
次回に続きます。
2014/7/12 おとんさんご案内・大阪南部ツアーその1の2 ― 2014年07月17日 22時54分30秒
続きです。
15) 和泉市春木町 新種 #1633で登録予定
16) 和泉市春木町 新種 #1634で登録予定
17) 和泉市善正町 新種 #1635で登録予定 (Kさん発見)
18) 和泉市善正町 新種 #1636で登録予定
19) 和泉市南面利町 新種 #1637で登録予定 (Kさん発見)
20) 河内長野市下里町 新種 #1638で登録予定
21) 河内長野市小塩町 新種 #1639で登録予定
22) 河内長野市小塩町 新種 #1640で登録予定
24) 河内長野市加賀田 新種 #1641で登録予定 (Kさん発見)
25) 河内長野市石仏 新種 #1642で登録予定 (Kさん発見)
26) 河内長野市岩瀬 新種 #1643で登録予定
7月12日のぜいたくツアーで案内していただいた鍾馗さんは以上です。
いや、ほんとにお腹いっぱい。
2014/7/12 おとんさんご案内・大阪南部ツアーその1の1 ― 2014年07月16日 22時15分46秒
おとんさんにご案内いただいた鍾馗さんを見た順に掲載します。
中には発見者のおとんさんがまだ公開していない鍾馗さんが
含まれているかもしれません。おとんさん、すみません。
また第一発見者がKさんの鍾馗さんも含まれています。
新種が全部で29体もありましたので、二回に分けて紹介します。
01) 堺市南区美木多上 新種 #1625で登録予定
02) 堺市南区別所 #1189 亜種登録予定
03) 堺市南区畑 新種 #1626で登録予定
04) 堺市南区逆瀬川 新種 #1627で登録予定 (Kさん発見)
05) 堺市南区高倉台 新種 #1628で登録予定 (Kさん発見)
06) 堺市南区豊田 新種 #1629で登録予定
07) 和泉市納花町 新種 #1630で登録予定 (Kさん発見)
08) 和泉市納花町 #116 亜種登録予定
09) 和泉市納花町 #1189 再録
この鍾馗さんにはドラマがありました。
そのうちおとんさんのブログで紹介があると思うのでお楽しみに。
10) 和泉市三林町 新種 #1631で登録予定
12) 和泉市松尾寺町 #1373 再録
上の12)とはひと目で兄弟とわかりますね。
14) 和泉市松尾寺町 新種 #1632で登録予定
彩色鍾馗さんは珍しい(あまり趣味の良いものはありませんが)
なぜこうなったのか、家の人も知りませんでした。
次回に続きます。
鬼の飾り瓦 ― 2014年07月15日 22時46分48秒
7月12日はおとんさんの運転で堺市南区、和泉市、河内長野市、和歌山県橋本市と
ご案内していただきました。
私は座っているだけで、すべておとんさんにお任せの大名ツアー。
この日だけで30体以上の新着鍾馗さんを目にしたのでお腹いっぱいです。
いまだに消化できていないので、アップはもう少々お待ちください。
河内長野市石仏で鍾馗さんを撮影するために
出てこられた奥様にあいさつすると、
「もうひとつあるよ」と庭の奥から抱えてこられたのがこちら。
これは鬼ですね。角に牙、獣のような足の指に金棒を持ってます。
鍾馗さんに踏まれたりして虐げられている鬼はいくらでも目にしますが、
こうして独り自由にしている鬼の飾り瓦は初めて見ました。
ご主人も奥様も由来は知らないとのことでしたが、
どうしてこの鬼が作られたのでしょう?
おとんさんの掲示板でも皆さんの見解がでていますが、
雪だるまさんが言われているように、
この家の鍾馗さんを作った職人さんが
遊び半分に作ったんじゃないかと想像します。
細かい共通点が結構あります。
2014/6/14 おとんさん、小林さん追っかけin河内 ― 2014年06月20日 23時40分29秒
大阪府の南部では最近小林さんが目覚ましい活躍で、
次々と貴重な鍾馗さんを発見しています
小林さんのブログ「なにかいいこと」
また、ベテランおとんさんも、なぜかブログの更新がとどこおっていますが
精力的に探索しておられて、発見情報をお知らせしてくれます。
おとんさんのブログ「鍾馗を探そう」
まだ見ぬ鍾馗さんがマイマップの上にたまっていくにつれ、
行きたい気持ちはつのってきて、とうとう出かけてきました。
富田林駅近くの駐車場に車を置き、金剛バス吉年行きで
富田林市龍泉の蒲バス停で下車。ここから北上します。
どこに鍾馗さんがいるか、あらかじめわかっているので
いつもの探索とはちょっと勝手が違います。
バス停のすぐ隣の家に最初の鍾馗さん。
富田林市龍泉 新種 #1613
上の鍾馗さんを横から見ると
こんなに首が長い!
順番は飛びますがこの鍾馗さんも首長で、兄弟と思われます。
富田林市佐備 新種 #1613
さらにこれも兄弟のような・・
見た目はずいぶん違うのですが、
雷紋(ラーメン丼の模様)とか細部に結構共通点が。
千早赤阪村下河内 新種 #1613
次の鍾馗さんは豪壮な高塀造りの家の隅にひそんでいます。
富田林市龍泉 新種 #1614
富田林市佐備 #150の亜種登録
これはすごいです。
三連は京都市内で一例見たことがありますが、
背中合わせに三方を向いていて一堂に見ることはできません。
鍾馗の群像・・作者の思いを聞いてみたい。
近くには二連鍾馗さんもいます。
富田林市佐備 新種 #1615
二人で協力して鬼退治。一人は鍾馗さんとして、もう一人は誰なんだ?!
佐備からは東に折れて河南町に入りました。
立派でおおらか。管理人好みのタイプです。
河南町寛弘寺 #1017の亜種登録
富田林市南大伴町 #377の亜種登録
富田林市南大伴町 新種 #1617
次はまたぶっ飛んだ鍾馗さんです。
河南町白木 新種 #1618
ここまでで一旦歩きは終了。バスで富田林駅に戻ります。
駐車場の近くで発見した次の鍾馗さん、今日初の自力発見かと思いきや、
既におとんさんに情報をいただいていました。
富田林市若松町 #1493の亜種登録
(#1493は分類再検討中、他との統合を予定中)
予定より早く進行しているので、ここで近鉄に乗って河内長野駅へ。
駅の周囲を一巡りして次の二人をゲット。
河内長野市菊水町 新種 #1619
河内長野市本町 新種 #1620
みたび、富田林駅に戻り、今度は自分の車で千早赤阪方面へ向かいました。
山の中なので、歩いて行ったらアップダウンで大変な目に合いそうだと思い、
楽をすることに。
千早赤阪村二河原邊 新種 #1621
河南町下河内 新種 #1622
河南町弘川 新種 #1623
千早赤阪村二河原邊、河南町下河内あたりはいわゆるどん詰まり。
この先はもう峠道です。
こんな鄙びたところに鍾馗さんがいるのにも驚きですが、
それを探しあてるおとんさんと小林さんにも、同類とはいえ感心します。
河南町白木 新種 #1624
この日はこの鍾馗さんまでで予定終了。
ユニークな鍾馗さんに次から次に出会うことができ、大満足でしたが
振り返るとすべて他力本願。ひとつかふたつは新種を見つけて
お二人に自慢したかったのですが。
ひたすら鍾馗さんの、だらだら長い記事に最後までおつき合いいただき、
ありがとうございました。
2014/5/31 高槻市南東部 ― 2014年06月04日 00時20分40秒
5月31日は大阪府高槻市の南東部を探索しました。
西国街道沿いの一部を除いては初めての訪問です。
青の破線が予定ルート。ざっと28km
赤や青の●は既知の鍾馗さんです。
電車で行くことも想定して高槻駅経由にしたものの結局クルマで行くことにしました。駅から遠い(=安い)深沢町のタイムズに車を停めて、7時ちょい過ぎに探索開始。
天気予報通り、32℃くらいまで上がり、季節外れの暑い一日でした。
例によって古そうな集落を結んだルートですが、各集落で数体の鍾馗さんが
律儀に待ってくれています。
最初の!は須賀町。
今は軒に置かれていますが、元は棟にいたと思われる、
鬼瓦と一体になったタイプの初めて見る鍾馗さん。
小さいのですが、大きく見える堂々たる姿です。
見つけた時もなんとなくどこかで見たように思ったのですが、
帰ってきて収蔵室を眺めていると兄弟を見つけました。
右は#622
お隣の茨木市中心街にいる、お気に入りの鍾馗さんです。
プロポーションは全然違うのですが
拡大してもらうと、
★つり上がったどんぐりまなことへの字口
★左手で右袖をまくり上げるポーズ
★ゆったり流れる腰帯の形状
★袖や裾のまくれ上がり方
★杉の枝のような衣服の文様
★靴の文様
と、いたるところに共通点があって、99%兄弟間違いなしと判定しました。
こういうのって気がつくかどうかが分かれ目で、ちょっと難易度の高いこうした
結びつきに気がつくととっても気分が良い。
鍾馗さん達も喜んでいるだろうと、勝手に悦に入っています。
高槻市梶原(#787)
この記事の中に兄弟が何体か登場します。
梶原では一乗寺の門前で、七年前に五体確認していますが、
今回全員の健在を確認しました。めでたい。
西国街道を西に向かった安満北の町が今回のハイライトになりました。
前回訪問時は五体を確認しています。
高槻市安満北の町 (#786)
これは鍾馗さんか?
髭なし、剣なし、怒り顔もなし。
でも正真正銘の鍾馗さんと並んでお寺を見ています。
同(#784)
兄弟が何体かこの地域だけで見つかっているローカル鍾馗さん。
前回は横顔の撮影になりましたが、今回は浄誓寺境内に入り込んで
なんとか正面からの撮影に成功。
同(#784)
今回、お寺の周囲を歩いていて発見。
路上からは植木が邪魔になって撮影ポイントがなく、
これはお寺の境内奥深くに潜入して撮影。
本堂に上げていただき、裏の庭園に入れてもらえれば
ベストポジションでの撮影ができそうです。
同(新種) #1610
ふたつ上の鍾馗さんと同じお宅。
結構目立つところにあるのですが、前回は見落としていました。
同(新種) #1611
今回、逆光の鍾馗さんがやたら多かった。
このお宅は四体も鍾馗さんをあげていましたが、前回はそのうち一体を記録しただけで残りの三体は見逃していました。
この鍾馗さん以外の三体は量産鍾馗さん。
お寺の周りを一時間近くうろうろして、全部で十四体を確認しました。
一体を除いて全員がお寺をにらんでいます。
ここから北上して成合をめざしました。
途中新名神の工事中で、ダンプが行きかう中をだいぶ迂回を強いられました。
高槻市成合(新種) #1612
成合は地図では結構大きな古い集落なので期待して行ったのですが
見つかったのはこの一体だけでした。
集落の入口にバス停発見。田舎と違って20分に一本来ます。
暑さに相当やられていたので、ここで日和ってバスに乗ってしまいました。
高槻市駅に出て、近所の鍾馗さんを再訪。
他の#784とは作風がだいぶ違っていて、上の方で写真を紹介した
#787に近いのかもしれません。
ここから探索を再開してもよかったのですが。
結局駅まで戻ってまたバスに乗ってしまいました。
実績ルート。
後半三分の一をパスしてしまい、歩いたのは二十キロ弱でした。
根性なしですが、暑い時の無理は禁物。
身体が暑さに慣れてきたらもっと歩こう。
2014/1/26 河内長野 ― 2014年01月30日 23時11分15秒
25日に引き続き、26日も小林さんの追っかけをしました。
この日は河内長野市。天野山金剛寺付近を探索したのち、日野、高向などを経由して
河内長野駅に向かいます。
この日の同行はおとんさんおひとり。おとんさんは先行して金剛寺付近を探索しておられ、かなり初見の鍾馗さんがあったと伺っていました。
また前日の大豊作の余韻もあり、相当な期待を持って臨みました。
この日の天気予報は朝のうち雨が残るものの、早いうちにあがって回復するとの
ことだったので、歩き始めるころにはやんでいるだろうとたかをくくっていたら
なかなかやむ気配がありません。厚い雲が垂れ込めているので光量不足で
ただでさえ薄暗い軒下にあることが多い鍾馗さんの撮影には致命的な条件。
結局昼まで、降ったりやんだりの肌寒い天気が続きました。
金剛寺以北の天野街道および東側に並行する丘の上の道で
見かけた鍾馗さんたち
オリジナル状態はこんな感じ(^^;
シャッタースピードは15分の1秒、これ以下で撮影した写真は全滅でした。
画像処理を念頭に、アンダーは覚悟で写してみました。
で、画僧処理をしてみると
なんとか鍾馗さんが姿をあらわしましたが、画質はざらざらです。
結局おとんさんが別の日に撮影した写真を拝借することにしました。
次の鍾馗さんも同じです。
画像処理前の状態
画像処理後。そもそもピントも合ってない(T_T)
おとんさんからの借り物。
トックリバチに好まれ過ぎてますね。取ってあげたい。
ここまでが天野町です。ずいぶん珍しい鍾馗さんが見つかりました。
ここからは私もおとんさんも初探訪ですが、いきなりの雨の峠越え。
民家もないので、しばらくは二人黙々と歩きます。
集落にたどりついても、昨日とは違ってなかなか鍾馗さんが見つかりません。
河内長野市高向
河内長野市高向
この鍾馗さんは小林さんが見つけておられます。
ほとんど寝たきり鍾馗さん。
起こしてあげたい。
河内長野駅までの道のり約10kmで目にしたのは
結局、上の二体と量産品が一体の計三体。
本当は河内長野駅からさらに山を越えて龍泉方面まで足を延ばす予定でしたが
二人ともすっかり気力がなくなってしまい、駅前でランチして
そのまま解散することになりました。
前日のような、数年に一度の大当たりもあれば、この日のようなちと辛い日もある。
行ってみないと本当にわからないのですが、この、先が見えないところが
鍾馗探しの醍醐味でもあります。
いや、負け惜しみでなく。
2014/1/25 富田林 ― 2014年01月29日 22時09分15秒
Facebookの「友達」小林さんが最近大阪南部で珍しい鍾馗さんを
たくさん見つけておられます。
滝谷不動駅から彼方、佐備、西板持町、山中田町、北大伴町と
富田林市内を巡ってきました。
暖かい陽気にも恵まれ、ここ数年では記憶がないほど、
次々と貴重な鍾馗さんを見つけることができました。
とり急ぎ、主だった鍾馗さんの写真をアップします。
1.錦織中、錦織南
2.彼方
3.佐備
上の二体は同じ家の裏表ですが、様式がまったく違います。
上の二体も同じお宅ですが、作者は違うと思います。
この上の二体も同じお宅。これは同一作者でしょう。
上の二体と同じお宅。
顔の剥落が残念。量産品風の造りですが初めて見る鍾馗さん。
この二体も同じお宅。ほとんどそっくりですが、間違い探しレベルの違いがあります。
4.西板持町
再録(#465)
再録(#464)
左手に持つ札に「日本一」と書かれており、桃太郎で間違いなさそうです。
(顔が気持ち悪すぎますが・・)
再録(#463)
5.北大伴町
#937に分類
再録(#467)
#145に分類
再録(#466)