【0069】現代の二枚目鍾馗さん その1 ― 2010年07月26日 23時51分22秒
ご覧のとおり広く分布していますが、
愛知県と滋賀県が中心で微妙にデザインが異なります。
高浜の鬼良さんで今でも作られているようです。
【分布と記録数】 愛知県(107)、滋賀県(51)、京都府(20)、岐阜県(18)、
三重県(7)、奈良県(6)、大阪府(4)、埼玉県(1) 合計
(214)愛知県と滋賀県が中心で微妙にデザインが異なります。
高浜の鬼良さんで今でも作られているようです。
【分布と記録数】 愛知県(107)、滋賀県(51)、京都府(20)、岐阜県(18)、
【リンク】 収蔵室
この鍾馗さんも13種類の亜種を数えており、
今日はそのうち、剣を胸に捧げ持つタイプ4種と剣を振り上げる1種を紹介します。
(近江八幡市玉木町)
ロングスカートをはくこのタイプは滋賀県特産。
苦味ばしったお顔、均整のとれたスタイルは現代的ですが、
少し面白みに欠けるのは否めません。
ロングスカートをはくこのタイプは滋賀県特産。
苦味ばしったお顔、均整のとれたスタイルは現代的ですが、
少し面白みに欠けるのは否めません。
(京都市上京区日暮通)
いっぽう、片手で裾をつまむこの鍾馗さんが
数は一番多いようで、70体以上を記録。
数は一番多いようで、70体以上を記録。
(養老町鷲巣)
これは上の鍾馗さんの突然変異で一品もの。
そっくりなんですが、何か違う。
頭が小さく、腰を少しひねっています。
これは上の鍾馗さんの突然変異で一品もの。
そっくりなんですが、何か違う。
頭が小さく、腰を少しひねっています。
(海津市今尾)
これも突然変異で、剣が異様に大きい。
これも突然変異で、剣が異様に大きい。
(京都市上京区椹木町通)
剣を振り上げるタイプはこの一種のみ。
各地で満遍なく見られます。