【0831】松阪市駅部田町 ― 2009年05月11日 23時47分15秒
【所在地】 三重県松阪市駅部田町
【発見日】 2009/4/30
【撮影日】 2009/4/30
【整理番号】 0841LX2
【発見数】 2
【リンク】
収蔵室
【コメント】
一面に散らされた花柄小紋がチャームポイントの鍾馗さん。
松阪市内でもう一体発見していますが、
この模様を見ただけで見間違いようがなく、親戚とわかります。
ところで、「駅部田町」読めますか?
答えは「まえのへたちょう」。想像すらできませんでした。
周辺には他にも
大足町(おわせちょう)
深長町(ふこさちょう)
岩内町(ようちちょう) など難読町名が存在します。
【発見日】 2009/4/30
【撮影日】 2009/4/30
【整理番号】 0841LX2
【発見数】 2
【リンク】
収蔵室
【コメント】
一面に散らされた花柄小紋がチャームポイントの鍾馗さん。
松阪市内でもう一体発見していますが、
この模様を見ただけで見間違いようがなく、親戚とわかります。
ところで、「駅部田町」読めますか?
答えは「まえのへたちょう」。想像すらできませんでした。
周辺には他にも
大足町(おわせちょう)
深長町(ふこさちょう)
岩内町(ようちちょう) など難読町名が存在します。
2009/5/9 野洲市~近江八幡市 ― 2009年05月12日 00時46分33秒
【0736】 明和町勝見 ― 2009年05月12日 23時34分50秒
【0966】多気町野中 ― 2009年05月13日 20時55分28秒
【0610】四日市市智積町 ― 2009年05月14日 23時50分02秒
【所在地】 三重県四日市市智積町
【発見日】 2008/6/7
【撮影日】 2008/6/7
【整理番号】 0610DX3
【発見数】 5
【リンク】 収蔵室
【コメント】
湯の山線桜駅付近にそっくりの鍾馗さんが計3体。
他での発見は亀山市街で1体、愛知県岡崎市で1体の
5体ですべてです。
このあたりで作られていたのかもしれません。
【発見日】 2008/6/7
【撮影日】 2008/6/7
【整理番号】 0610DX3
【発見数】 5
【リンク】 収蔵室
【コメント】
湯の山線桜駅付近にそっくりの鍾馗さんが計3体。
他での発見は亀山市街で1体、愛知県岡崎市で1体の
5体ですべてです。
このあたりで作られていたのかもしれません。
【0864】四日市市西日野町 ― 2009年05月15日 23時47分24秒
2009/5/16 湖北、小浜 ― 2009年05月16日 20時47分54秒
今にも降りだしそうな空を気にしながら、朝6時にいつものように出発。
ここのところ少し違うのは助手席にはバッグの代わりに
見慣れた顔。最近怪我をして活動の自由がないため、
ついてくる事が多いような気がします。
空模様と同行者を慮って、本日は鍾馗探索はそこそこ、
というかほとんど期待できないエリアへ。
最初の探訪地は滋賀県高月町。
かの名高い渡岸寺の十一面観音の里をぶらぶらしました。
一通り歩きましたが収穫はなし。鍾馗の匂いもしません。
朝早すぎて観音様にもお目にかかれず。
続いて木之本町、さらに西岸に移り、高島市マキノ町海津。
どちらも駄目でした。
今津を回る予定でしたが、空模様もにらんで予定を変更。
峠を越えて小浜へ。京都とのつながりが強い
土地柄であることだけが頼りですが、
多少の期待を込めて向かってみました。
なんとか西外れの三丁町で1体発見しました。
京都ではありふれた、そこらじゅうにある鍾馗さんですが、
福井県の初記録ということで、写真掲載します。
小浜を発つ頃には雨が降り始め、今津では本降り。
またの機会にして帰途につきました。
ここのところ少し違うのは助手席にはバッグの代わりに
見慣れた顔。最近怪我をして活動の自由がないため、
ついてくる事が多いような気がします。
空模様と同行者を慮って、本日は鍾馗探索はそこそこ、
というかほとんど期待できないエリアへ。
最初の探訪地は滋賀県高月町。
かの名高い渡岸寺の十一面観音の里をぶらぶらしました。
一通り歩きましたが収穫はなし。鍾馗の匂いもしません。
朝早すぎて観音様にもお目にかかれず。
続いて木之本町、さらに西岸に移り、高島市マキノ町海津。
どちらも駄目でした。
今津を回る予定でしたが、空模様もにらんで予定を変更。
峠を越えて小浜へ。京都とのつながりが強い
土地柄であることだけが頼りですが、
多少の期待を込めて向かってみました。
なんとか西外れの三丁町で1体発見しました。
京都ではありふれた、そこらじゅうにある鍾馗さんですが、
福井県の初記録ということで、写真掲載します。
小浜を発つ頃には雨が降り始め、今津では本降り。
またの機会にして帰途につきました。
【0720】亀山市関町西町 ― 2009年05月17日 22時36分43秒
【所在地】 三重県亀山市関町西町
【発見日】 2007/2/4
【撮影日】 2007/2/4
【整理番号】 0720LX
【発見数】 1
【リンク】 収蔵室
【コメント】
関町は名だたる重伝建地区でもトップクラスの規模。
1km以上に渡って見事な町並みが続きます。
さぞや鍾馗さんも・・と期待して探しましたが
鍾馗さんについては外れ。
裏通りも含め6体しか見つけることができませんでした。
こちらはその中の1体で素朴系。
表通りにありますので探してみてください。
【発見日】 2007/2/4
【撮影日】 2007/2/4
【整理番号】 0720LX
【発見数】 1
【リンク】 収蔵室
【コメント】
関町は名だたる重伝建地区でもトップクラスの規模。
1km以上に渡って見事な町並みが続きます。
さぞや鍾馗さんも・・と期待して探しましたが
鍾馗さんについては外れ。
裏通りも含め6体しか見つけることができませんでした。
こちらはその中の1体で素朴系。
表通りにありますので探してみてください。
【1049】彦根市日夏町 ― 2009年05月18日 22時51分01秒
【所在地】 滋賀県彦根市日夏町
【発見日】 2009/3/1
【撮影日】 2009/3/1
【整理番号】 1049LX
【発見数】 1
【リンク】 収蔵室
【コメント】
今回から滋賀県の鍾馗さんを紹介していきます。
北から始めて南へ向かいます。
彦根城を中心とした市街地には古民家が多く残りますが、
鍾馗さんは多くありません。
この鍾馗さんも郊外。
あちこちが破損しており、
正面から撮影できるポジションが
なかったのが残念ですが類例がなく、
かなり古いものではないかと想像しています。
【発見日】 2009/3/1
【撮影日】 2009/3/1
【整理番号】 1049LX
【発見数】 1
【リンク】 収蔵室
【コメント】
今回から滋賀県の鍾馗さんを紹介していきます。
北から始めて南へ向かいます。
彦根城を中心とした市街地には古民家が多く残りますが、
鍾馗さんは多くありません。
この鍾馗さんも郊外。
あちこちが破損しており、
正面から撮影できるポジションが
なかったのが残念ですが類例がなく、
かなり古いものではないかと想像しています。