京都で本屋めぐり(^^; ― 2012年02月29日 00時21分36秒
「鍾馗さんを探せ!!」出版直後の19日、行ってきました京都へ。
おひざもと京都の書店でどんなふうに扱われているか、
今のうちに見ておかないといけないですからね。
今記事はしょーもないです。
お忙しい方は読まないように。
京都在住の師匠にもお付き合いいただき
京都駅八条口アバンティブックセンターから探訪開始しました。
いきなり旅行書コーナーに平置きしてあるのを発見!
幸先よしです。
四条に移動してジュンク堂四条店に。
ここも京都本コーナーの目立つ位置に置いていただいている。
しかも横にはpopを貼って!
次は四条河原町交差点のコトクロス内、ブックファースト京都店
ここも京都本コーナー平置き!
次は河原町通りを少し北へ行ったジュンク堂BAL店、
ここは現在京都で一番大きい書店だそうですが、エスカレータを降りて
店内に入ったところに上と同じpopが貼られて平置きしてあるので
広い店内をさまようこともなくすぐ発見。
さらに北へ行って、地下鉄京都市役所駅近くにある、
ふたば書店ゼスト御池店では、京都本コーナーに平置きしてあるだけでなく
なんと「話題書コーナー」にも置いてあるではないですか!!
周りの本は雲の上のベストセラーばかり。
ほんとにこんな所に置いてもらっていいのだろうか?
最後の極めつけは大垣書店三条烏丸店。
こちらは店頭のショーウィンドゥに大きなポスターを掲示していただいている
どれだけ感謝してもしたりない、ありがたいお店です。
店内入ってすぐのコーナーにどーんと60冊! ひぇ~
ポスターもいっぱい貼ってはる (思わず京都弁になってしまった)
ジョブスさんより上の扱い。
あまりの厚遇に声もなし。
こちらだけは店長さんに挨拶して、
許可をいただいて写真を撮らせていただきました。
(他はこっそり写しているので手ブレしています。各書店の皆さまゴメンナサイ)
初めて自分の本が世に出たことで、正直言って浮かれています。
これからも、ちょっと浮かれた記事を公開してしまうかもしれないですが
平にご容赦を。