2008/3/22 吉良町、幡豆町 ― 2008年04月03日 23時11分43秒
2008/3/23 名古屋市緑区大高町 ― 2008年04月03日 23時21分57秒
2008/3/23 名古屋市中区、西区 ― 2008年04月03日 23時37分32秒
2008/3/30 兵庫県三田市 ― 2008年04月03日 23時49分59秒
2008/4/5 滋賀県旧蒲生町、竜王町 ― 2008年04月08日 22時47分34秒
2008/4/12 日野町、東近江市、近江八幡市他 ― 2008年04月15日 19時56分24秒
先週の大収穫に味をしめ、二匹目のどじょうを狙って同じあたりを歩いてきました。日野町の杉集落からスタートし、日野町の北部、旧蒲生町、竜王町から近江八幡市岩倉、旧中山道に沿って竜王町鏡を経てJR篠原駅まで途中、車やバスの助けも借りながら延々と歩いています。歩行距離は40kmを少し切るくらいで、よく歩きました。
鍾馗さんは先週のような訳にはいかないものの、興味深いものがいくつか見つかっています。
「近江八幡系」と勝手に呼んでいる、写真のような鍾馗さんはこのあたりでかなりの数が見られます。眼のあたりの作りや衣服の凝った文様に特徴があるのですが、複数の作者があるようでいろいろなバリエーションが存在し、分類には苦労します。
この鍾馗さんは細かい細工と切れ味の良さで優れたものだと思います。
鍾馗さんは先週のような訳にはいかないものの、興味深いものがいくつか見つかっています。
「近江八幡系」と勝手に呼んでいる、写真のような鍾馗さんはこのあたりでかなりの数が見られます。眼のあたりの作りや衣服の凝った文様に特徴があるのですが、複数の作者があるようでいろいろなバリエーションが存在し、分類には苦労します。
この鍾馗さんは細かい細工と切れ味の良さで優れたものだと思います。