2009/4/11 藤井寺、八尾、平野区、松原、羽曳野 ― 2009年04月14日 21時58分39秒
先週の続きということで大阪。
道明寺駅を起点に西の方へ、大和川を渡って八尾空港をかすめ、
平野区の南部の長原、瓜破あたり、再び大和川を渡って
松原市一津屋から長尾街道を東進、ゴールは藤井寺駅の約30km。
当初予定では天美まで足を延ばすつもりでしたが
かなり暑くなったためショートカットしました。
先週歩いた富田林あたりはまだまだ都市化の波が行き渡りきらず、
集落に古民家がかなりまとまって残されていますが、
多少都心に近いこのあたりでは、古民家は新興住宅の波におぼれかけるように散在しています。
地割とお寺の存在を頼りに訪ね歩くのですが、
周囲の住宅はあらかた更新されていてがっかり、という割合も多くなります。
それでも残されている古い家は『豪壮』という言葉がぴったりくる
見事な姿を残していて、思わず見ほれることもしばしばです。
道明寺駅を起点に西の方へ、大和川を渡って八尾空港をかすめ、
平野区の南部の長原、瓜破あたり、再び大和川を渡って
松原市一津屋から長尾街道を東進、ゴールは藤井寺駅の約30km。
当初予定では天美まで足を延ばすつもりでしたが
かなり暑くなったためショートカットしました。
先週歩いた富田林あたりはまだまだ都市化の波が行き渡りきらず、
集落に古民家がかなりまとまって残されていますが、
多少都心に近いこのあたりでは、古民家は新興住宅の波におぼれかけるように散在しています。
地割とお寺の存在を頼りに訪ね歩くのですが、
周囲の住宅はあらかた更新されていてがっかり、という割合も多くなります。
それでも残されている古い家は『豪壮』という言葉がぴったりくる
見事な姿を残していて、思わず見ほれることもしばしばです。
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