バンガロール暮らし 6 インド時間 ― 2014年11月28日 00時33分44秒
記事内容とは全然関係ないのですが、バンガロールの街角
ヒンドゥー寺院、椰子の木、屋台の果物売り、リキシャ、小さな携帯電話屋、
謎の広告看板・・・
到着早々、今月初めに家具屋へ行って、小さなベッドサイドテーブルを買いました。
在庫がなかったのか、「二週間くらいで用意できるから連絡する」と言われたので
電話番号を教えて帰ってきました。
かれこれ三週間以上たっても何の連絡もないので、近くに行ったついでに立ち寄って
どうなったと聞くとしばらくあたふたした後、見覚えのある担当の女の子が出てきて、
「本当は昨日準備できるはずだったけどまだできていない、
明日には大丈夫だから連絡しますね」 ニコニコ。
まぁしょうがないので帰ってきました。
「明日」もそろそろ終わろうとしていますが、何にも連絡なし。
アパートの部屋。致命的な問題はないものの、細かい注文はいろいろあります。
セカンドベッドルーム用のベッドを入れてくれ、
シャワーノズルを固定式からハンドシャワーに変えてほしい、
エアコンのリモコンが足らない、
給湯器の能力が足らないので大きいのに変えてほしい 等々。
部屋を仲介したエージェントのお兄ちゃんに頼むのですが、返事はとってもいい。
「イェッサー!!、任しといて、すぐ手配する」
こちらも三週間たっても音沙汰なし。
どれも急ぐわけではないので、いいっちゃいいんですが、
日本人ですね、ついいらいらする。
今朝、催促のSMSを入れましたが反応なし。
たぶん、こんな程度で腹を立てていたら、こちらでは生きていけないのでしょう。