【0051】【0052】 【0050】系やや古様2010年07月04日 23時52分21秒

博物館では【0051】と【0052】を分けていますが
明確な違いはなく、ひとつにまとめるのが適当と思っています。

剣の有無や向き、表情に各種バリエーションがあります。
一見、【0050】にもよく似ていますが、共通の特徴は衣服の裾のライン。
ゆるやかに波打ち、鋭角的な【0050】との違いが明らかです。

【0051】
【分布と記録数】 京都府(4)、滋賀県(1) 合計 (5
【リンク】 収蔵室

【0052】
【分布と記録数】 京都府(37)、滋賀県(7)、大阪府(2) 合計 (46
【リンク】 収蔵室

京都市中京区二条通の鍾馗さん
(京都市中京区二条通)

草津市北山田町
(草津市北山田町)

以下、きりっとした顔の一群
京都市東山区祇園町南側の鍾馗さん
(京都市東山区祇園町南側)

京都市東山区新道通の鍾馗さん
(京都市東山区新道通)

京都市中京区西洞院通の鍾馗さん
(京都市中京区西洞院通)

交野市私部の鍾馗さん
(交野市私部)

次の2種は寝ぼけた表情
京都市東山区六波羅裏門通の鍾馗さん
(京都市東山区六波羅裏門通)

京都市東山区宮川筋の鍾馗さん
(京都市東山区宮川筋)

以下ふたつは帽子に特徴があるレアもの
城陽市寺田の鍾馗さん
(城陽市寺田)

枚方市茄子作の鍾馗さん
(枚方市茄子作)