2010/5/22 岐阜市~穂積 ― 2010年05月22日 22時58分12秒
Satopyさんの発掘以来、岐阜県にもかなりの鍾馗さんが
残されていることがわかってきました。
今回は久々に岐阜探訪。
岐阜駅を起点に、中山道を鏡島まで西進、
ここから長良川左岸に沿って南下して墨俣で折り返し、
右岸を遡って穂積までの約20km。
結果は見事に外れ。新しいものを2体見ただけです。
本当はさらに北上し、北方まで足を延ばすつもりでしたが
あまりの影の薄さに途中でやめてしまいました。
かなり暑かったし・・
というわけで掲載するほどの鍾馗さんもないため、余談ですが。
残されていることがわかってきました。
今回は久々に岐阜探訪。
岐阜駅を起点に、中山道を鏡島まで西進、
ここから長良川左岸に沿って南下して墨俣で折り返し、
右岸を遡って穂積までの約20km。
結果は見事に外れ。新しいものを2体見ただけです。
本当はさらに北上し、北方まで足を延ばすつもりでしたが
あまりの影の薄さに途中でやめてしまいました。
かなり暑かったし・・
というわけで掲載するほどの鍾馗さんもないため、余談ですが。
ケリはまだまだ子育て中で、今日もあちこちで威嚇されました。
大抵つがいが、一羽は雛の近く、もう一羽は少し離れて見張っているようです。
雛は土にとけこむ保護色ですが、よくみると親鳥の近くでじっとしています。
普段はこんな風にカメラを向けるとすぐに飛び去ってしまいますが
この時期は必死にこらえてこちらを睨んでいます。
けなげだなぁ。
大抵つがいが、一羽は雛の近く、もう一羽は少し離れて見張っているようです。
雛は土にとけこむ保護色ですが、よくみると親鳥の近くでじっとしています。
普段はこんな風にカメラを向けるとすぐに飛び去ってしまいますが
この時期は必死にこらえてこちらを睨んでいます。
けなげだなぁ。